現在、高知県立文学館では秋から冬の企画展として 日本の探偵小説の黎明期を支えた高知県出身の文学者・黒岩涙香、馬場孤蝶、森下雨村を紹介する展覧会を開催しています。
この場を借りて、監修の労を取って下さった大正文学研究者の湯浅篤志先生、文豪ストレイドッグス製作委員会の皆様、
貴重な写真資料をお貸しくださった公益財団法人吉備路文学館様、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター様をはじめ、ご協力を賜りました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
「めざめる探偵たち~文豪ストレイドッグス×高知県立文学館~」は多彩な関連イベントも交えて来年1月8日(月・祝)まで開催いたします。
新着情報は高知県立文学館のホームページでお知らせしますので、ぜひご注目ください!
(福)