高知と文学者たち
Literary Persons
常設展示では、多士済々50人を超える高知の文学者たちを時代やテーマごとに紹介しています。
文学者たちの生きた時代や前後の出来事を知ることで、作品をより深く味わうことができます。
ここでは、高知県立文学館で展示している文学の一部を紹介します。
近現代の詩歌
- 現在主な作品・文学の潮流
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岡本弥太
『瀧』
詩人
写真:岡本弥太 -
槇村浩
詩「間島パルチザンの歌」
詩人
写真:槇村浩 -
片山敏彦
『片山敏彦詩集』
詩人、翻訳家
写真:片山敏彦 -
上田秋夫
『自存』
詩人
写真:上田秋夫 -
大江満雄
『日本海流』
詩人
写真:大江満雄 -
島崎曙海
『地貌』
詩人
写真:島崎曙海 -
やなせたかし
『アンパンマン』
漫画家、絵本作家、詩人、グラフィックデザイナー、編集長、作詞家、作曲家
写真:やなせたかし/写真提供 株式会社やなせスタジオ -
橋田東声
『地懐』
歌人、経済学者
写真:橋田東声 -
北見志保子
『月光』
歌人
写真:北見志保子 -
若尾瀾水
『若尾瀾水俳論集』
俳人
写真:若尾瀾水(1905(明治38)年4月 29歳) -
浜田波静
『椎』
俳人
写真:浜田波静 -
現代の詩歌
片岡文雄、猪野睦