宮尾文学の世界室は展示入替のため、令和7年3月26日(水)~3月31日(月)まで閉室いたします。 ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。 なお、令和7年4月1日(火)より、「
高知県立文学館の「変わる常設展」! 「自由民権運動と文学」コーナーを、田岡嶺雲から宮崎夢柳に、 「反骨の大衆文学」コーナーを、黒岩涙香から大町桂月に入れ替えました。 宮崎夢柳では新しく購入した書籍『勤王済民 高峰の荒鷲』
年1回入替する、寺田寅彦記念室のミニ企画コーナーを入れ替えました。 今回のテーマは「寺田寅彦の絵」。久しぶりに出展する絵も多いので、ぜひご覧ください。 〈展示資料〉 ・臨画「波打際」 ・「新荘川口」 ・「干し物」 ・「風
宮尾文学の世界室の展示を入替え、令和6年4月1日(月)より、「没後10年 宮尾文学の世界―直筆原稿と写真で辿る―」を開催しています。 2014年12月末に亡くなり、今年で没後10年となる直木賞作家・宮尾登美子の作品世界を
寺田寅彦記念室のミニ企画コーナーを入れ替えました。 今回は、「学生時代の寅彦」と題し、高知県尋常中学校時代までの寅彦の資料を展示しています。 久しぶりに、寅彦7歳(数え)の時の父あての手紙なども展示。 ご来館の折には、ぜ