宮尾文学の世界室の展示を入替え、令和6年4月1日(月)より、「没後10年 宮尾文学の世界―直筆原稿と写真で辿る―」を開催しています。 2014年12月末に亡くなり、今年で没後10年となる直木賞作家・宮尾登美子の作品世界を
宮尾文学の世界室は展示入れ替えのため、 令和6年3月25日(月)~3月31日(日)まで閉室します。 4月1日からは「没後10年 宮尾文学の世界―直筆原稿と写真で辿る―」を 開催します。 ご理解・ご協力を賜りますよう、お願
「宮尾文学の世界」室で展示している宮尾登美子愛用の着物を入れ替えました。 今回展示しているのは、直木賞決定の日の着物。 1979年1月19日午後8時半、第80回直木賞受賞の連絡を受けた宮尾さんは、この菊の花の絞り模様の着
「宮尾文学の世界」室で展示している宮尾登美子愛用の着物を入れ替えました。 今回展示しているのは「辻が花」と呼ばれる染色技法で染められた訪問着です。 この着物は衿から胸元、左袖にかけて柄が集中しており、裾にはあまり模様がな
宮尾文学の世界室で現在開催中の「宮尾登美子の軌跡~この道をゆく。「芸道もの」の世界~」は3月27日(日)で展示を終了いたします。 3月28日(月)~3月31日(木)までは展示入れ替えのため宮尾文学の世界室は休室となります