いよいよ7/6(土)から、夏企画「創刊45周年記念ムー展~謎と不思議に挑む夏~」が始まりました! 文学館入口の自動ドアを開けば、ムーモアイ像がどーんと皆様をお迎えしています。 文学館ならではの視点で月刊ムーを取り上
現在、高知県立文学館では夏の企画展としてスーパーミステリー・マガジン「ムー」の魅力を伝える展覧会を開催しています。 会場では膨大な「ムー」の記事の中からUFO・UMA・古代文明などカテゴリー別に紹介。 記事中の「言葉」に
来年の今頃、月曜から土曜の朝8時は、多くの高知県民にとって「あんぱん」見ないかん時間、となっているかもしれません。 やなせたかしさんへの注目度もぐんと高まりそうですが、やなせさん関連の収蔵資料のなかで特に印象深いのは、「
子どもの頃に読み、今でも大切にしている本はありますか?あんびるやすこ先生の本は私の中で特別な作品です。みんなが大好きな「かわいいもの」がテーマのお話、美しくてあたたかみのある手描きの原画、おとなになったからこそ心にしみる
先日、ふらりと訪ねた資料館で酒歳時記と書かれたものがありました。1月から順に「屠蘇酒」、「梅花酒」「桃花酒」……とあり、もうすぐ6月になるので6月のお酒は何かな?とみると、「岩魚酒」と書いてある。岩魚酒?何じゃそれはと、