開花を逡巡するような厳しい寒さが続いたかと思えば、夏日になるほどの暖かさ。あっという間に満開を迎えた桜も、今や葉桜の様相を呈しています。 そんな中、文学館もいろいろと衣替え。常設展企画コーナーでは、源氏物語などを通じて、
高知県立文学館でやっている「あんびるやすこ作品展」で、「なんでも魔女商会」のシルクの衣装を着て、写真撮影できるよ♪ どんな衣装かというと、こんなの♪ 撮影できる日は4/14、5/12、6/16。お申込みお待ちしております
「あんびるやすこ作品展」のフォトコーナーです。ちなみに、このモデルのイケオジ、うちの館長。(は)
春の気配を感じられる良い季節となってまいりました。花々が咲き、心も温かくなる季節がやってくるのが待ち遠しいです。 お休みの日には、フラフラ県外を訪れるようになった私、父からカメラを譲り受けました。全く使いこなせていません
時代小説をおもしろいと感じるようになったのは、いつ頃からだっただろう。高校や大学時代はよく友人と本の貸し借りをし、感想を書いたノートを交換して感動を共有したりしていた。もちろんスマホなどない時代で、自分の感想に友人がどん