高知県出身の藤原緋沙子先生の作家生活20周年記念作品『絵師金蔵 赤色浄土』出版を記念した講演会が、7月14日(金)に開催されるよ。 多くの脚本、小説を生み出し、日本歴史時代作家協会の代表理事も務めていらっしゃる藤原さんが
文学館に勤め始めてから早いもので3か月近くが過ぎました。前職とのギャップに戸惑いながらも、スタッフの皆さんの文学愛に刺激を受けながら、日々楽しく過ごしております。 さて、文学館での業務の一つに、開館前や閉館
6月になり、梅雨の季節になりました。 4月から文学館で働かせていただいています。県外出身の私ですが、高知の文学のことも高知のことも勉強させていただきながら精進してまいりたいと思います。 私事ですが、NHK連
ただいま文学館では「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展―ベルばらは永遠に」を開催しています。ミュージアムショップではベルばら展限定グッズが充実しており、今回は公式ホームページで紹介されていないスタッフおすすめグッズを
ただいま高知県立文学館では「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展―ベルばらは永遠にー」を開催中です。 みなさんは池田理代子さんの『ベルサイユのばら』の登場人物で誰に一番思い入れがありますか。 今文学館の階段から2階ロビー