すっかり春になりました。
キャラバンでも絵本の世界では桜が満開です。
今回の紙芝居は市原麟一郎作「もぐらはつちのなか」、絵本は矢崎節男作「さくらのさくひ」です。
どちらも「もぐら」が主人公なのですが、キャラクターは正反対。二つのタイプの違うお話を、当館カルチャーサポーターの読み聞かせにてお楽しみください。
すっかり春になりました。
キャラバンでも絵本の世界では桜が満開です。
今回の紙芝居は市原麟一郎作「もぐらはつちのなか」、絵本は矢崎節男作「さくらのさくひ」です。
どちらも「もぐら」が主人公なのですが、キャラクターは正反対。二つのタイプの違うお話を、当館カルチャーサポーターの読み聞かせにてお楽しみください。