記念講演会 「日本の探偵小説は、高知から生まれた─涙香、孤蝶、そして雨村の果たした役割─」
- 日時
- 令和5年10月8日(日) 午後2時~午後4時
- 会場
- 高知県立文学館1Fホール
- 定員
- 定員100名
- 参加費
- 要当日観覧券
- 申込
- 電話または文学館受付にて事前申し込み
湯浅篤志氏(大正文学研究者・新青年研究会 会員)による講演会。
復刊された森下雨村・馬場孤蝶の作品や、雑誌「新青年」について語っていただきます。
湯浅篤志氏(大正文学研究者・新青年研究会 会員)による講演会。
復刊された森下雨村・馬場孤蝶の作品や、雑誌「新青年」について語っていただきます。