幕末維新の文学と歴史展
2018.04.01 - 2019.03.21
観覧料: 360円(各種減免あり)
今年度の常設展企画コーナーでは、幕末維新博関連企画として「幕末維新の文学と歴史展」と題し、幕末維新を題材とした歴史文学とそれを書いた高知県ゆかりの作家を一年間通してご紹介します。
初紹介になる司馬遼太郎の色紙の他、浜本浩の草稿「坂本龍馬とピストル」、宮地佐一郎の「容堂の涙」など貴重な資料も展示していますので、ぜひご覧ください。