宮尾文学の世界室は展示入替のため、令和7年3月26日(水)~3月31日(月)まで閉室いたします。 ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。 なお、令和7年4月1日(火)より、「
高知県立文学館の「変わる常設展」! 「自由民権運動と文学」コーナーを、田岡嶺雲から宮崎夢柳に、 「反骨の大衆文学」コーナーを、黒岩涙香から大町桂月に入れ替えました。 宮崎夢柳では新しく購入した書籍『勤王済民 高峰の荒鷲』
年1回入替する、寺田寅彦記念室のミニ企画コーナーを入れ替えました。 今回のテーマは「寺田寅彦の絵」。久しぶりに出展する絵も多いので、ぜひご覧ください。 〈展示資料〉 ・臨画「波打際」 ・「新荘川口」 ・「干し物」 ・「風
令和7年4月1日から観覧料を以下のとおり改定します。 この改定は、高知県が昨今の物価高騰や人件費の上昇などの影響により、見直しを行ったことに伴うものです。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ●企画展開催期間(常設
あたたかい日差しに、春の訪れを感じるようになりました。 当館では企画展「いなかずまいは至極無事ぢゃ~漢詩文をたのしむ五山文学展~」を開催中です。この展覧会では、展覧会監修者の朝倉和先生の講演会をはじめ、関連イベントが大変