新年、明けましておめでとうございます。 藤並の森入口から見る高知城の雄姿に、歴史に連なる今のひとときを感じながら、ゆったりと文学の世界に憩う贅沢… 高知県立文学館は、今年も正月2日から開館。1月5日(日)に閉幕が迫
文学館では、現在「追悼 市原麟一郎先生~土佐民話よ、永遠に~」展を開催中です。 その関連企画の1つとして、11月30日に「土佐民話の里めぐり」バスツアーを実施しました。 当日は気温が下がり肌寒く感じる場
最近「書道」づいています。 ご近所のマダムが「書道愛好会 冬扇会 書作展」(令和6年12月8日まで@かるぽーと)に作品を出展。「光る君へ」にちなんで「百人一首」より5点。 当館常設展企画コーナーで「平安文学の世界ー紫式部
第27回児童生徒文学作品朗読コンクール県審査を11月10日に開催し、受賞者が決定されました。 第27回児童生徒文学作品朗読コンクール(PDF) 今回の朗読コンクールは、高知県内の小中学校から75名の参加申込みをいただき、
市原展、楽しかったぞ、ヤマチチやエンコウも紹介されておったわ わしが来たしるしを残しておくとするか (バキバキ ドーン!)