「あんびるやすこ作品展」のフォトコーナーです。ちなみに、このモデルのイケオジ、うちの館長。(は)
宮尾文学の世界室の展示を入替え、令和6年4月1日(月)より、「没後10年 宮尾文学の世界―直筆原稿と写真で辿る―」を開催しています。 2014年12月末に亡くなり、今年で没後10年となる直木賞作家・宮尾登美子の作品世界を
「平安文学の世界―紫式部と女性たち―」と題した展示を、4月1日より常設展企画コーナーで開催中です。ガラス台の下に畳を敷き、「和」を演出してみました。紀貫之に関する新資料も展示しております! なお、資料保護のため、定期的に
寺田寅彦記念室のミニ企画コーナーを入れ替えました。 今回は、「学生時代の寅彦」と題し、高知県尋常中学校時代までの寅彦の資料を展示しています。 久しぶりに、寅彦7歳(数え)の時の父あての手紙なども展示。 ご来館の折には、ぜ
大連生まれ。両親は高知県出身。作家。詩、小説、評論と表現形式を異にしても、作品には、鋭い感性と深い思索が見られる。 1922(大正11) 中国大連に生まれる。両親は高知県出身。 1944(昭和19) 東京帝国大学仏文科に