赤色や黄色に染まった木々の葉がはらはらと散っていく姿に冬の訪れを感じます。冬になると外出するまでがとても億劫で、心を奮い立たせるのも一苦労。外出予定がない日には、「待っていました!」と言わんばかりに、のんびりと過ごしてい
高知はお酒が古くから有名ですが、文学もお酒も高知の風土と人々が大事に育んだ文化です。お酒、という視点から高知の文学を眺めた時に、何かしら新しい発見があるのではないか、というのが、この展覧会を立ち上げたきっかけでした。幸い
11月12日(日)、第20回児童生徒文学作品朗読コンクール県審査が開催されました。 8月に三会場で行われた地区審査の申込者44校139人から、県審査に選出された24名の児童生徒の皆さんが、豊かな朗読をしてくださいました
【学校向け募集】「上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展」関連企画(「本の帯」を作ろう)の応募に関する用紙は以下のリンクを参考にしてください。本の帯応募書類一式
このたび、当館所蔵の寺田寅彦『いちご図ふろしき』をモチーフにしたマスキングテープが発売になりました。文学館オリジナル商品です。おすすめポイントはなんといってもこの可愛い色!いちごミルクのような色合いが素敵です。文学館では