11月13日(日)、第19回児童生徒文学作品朗読コンクール県審査が開催されました。県審査に選出された24名の皆さん、どの方もすばらしく、地区審査より読み込んで練習を重ねたことがわかりました。審査委員の先生方も講評の時に「
日ごと増す寒さにやせ我慢も限界、ついに上着を羽織りはじめたところですが、文学館でも装いを新たにしたところがちらほら。まずは、企画展「源氏物語展~雅のDNA~」。10月29日より、こうちまんがフェスティバル「まんさい」との
秋も深まり、朝夕はめっきり冷え込んできました。食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、皆さんはどんな秋をお過ごしですか? さて、今回は秋の読書やブレイクタイムにぴったりの商品をご紹介します。「珈琲」が大好きな寺田寅彦にち
おとなの工作イベント「箱庭で楽しむ六条院の四季」でお好きな六条院の町を作りませんか?六条院は『源氏物語』に出てくる光君の邸宅で、四季を象徴した四つの町に、夫人や子女を住まわせました。写真は紅葉の美しい秋の町をイメージした
久しく逢っていない知人に手紙を送りたい時や、贈り物にちょっとしたメッセージを添えたい、という時におススメです。画像の紅葉、梅の他に南天、椿もあります。文学館ミュージアムショップにてお求め下さいませ。『源氏かおり抄 若菜